【書評】どこでも誰とでも働ける。これからの時代で必要となる考え方。

 

こんにちは、ろい(@start_first_)です。

Googleやマッキンゼー、楽天など10数社を経験し、IT批評家としても知られる尾原 和啓さんの新著を読みました。

「複業」「好きなことを仕事に」、、、そんな言葉が叫ばれている今の時代。

そんな今だからこそ、何か行動しなければならないと思いつつも

今後の人生をどのように歩んでいけばいいのか、どのように考えていけば良いのか分からない方も多いはず。

仕事であったり、キャリアに関しての考え方に関して、僕が印象に残ったポイントを書いてみました。

ギブ&ギブの精神。

新しく仕入れた経験からさらに別の価値を提供して、次の経験につなげていく。ギブし続ければ、どんどん自分のスキルや経験値が上がります

自分を成長させていくために、他者から吸収していくことはもちろん大切なことです。

ただ、受け身になって相手に情報をクレクレと求めるだけでは、相手は情報をシェアしようと思いません。

だからこそ、相手から価値を受け取る前に、先に価値を提供することが大切

価値を提供してはじめて、相手から価値を提供してもらえるもの。

 

SNSでも同じことがあると思っていて、自ら有益な情報を発信し続けると、

そのトピックに詳しい人々から、コメントや新たな情報をもらうこともあるはず。

今の時代、不特定多数に対して、簡単に情報を発信していける時代なので、

僕もブログやSNSいうツールも使って、有益な情報を更に発信していこうと思いました。

 

「ライフワーク」という考え方。

大事なのは、仕事とプライベートを切り分けた「ワークライフ・バランス」ではなく、 いかに人生の中で「ライフワーク(生きがいとしての仕事)」の割合を増やしていくかという「ライフワーク・バランス」の考え方 です。

よく聞くワークライフバランスを言う言葉は、仕事とプライベートを別々に切り分けて考えた言葉。

自分がしている仕事は、ご飯を食べていくためにしている仕事=ライスワークなのか、

それとも生きがいとしての仕事=ライフワークなのか?

大切なのは、その割合は資産のポートフォリオのように、自分で把握し管理していくことです。

 

ライフワークの割合を増やしていくことで、自分の人生がより豊かなものになっていきますが、

そもそも、自分にとってライフワークってなんだろう?という問題にぶつかると思います。

ライフワークに出会うためにも、自分が何か好きで何が嫌いなのか。その好きなこと、高揚感を感じる瞬間など

可能な限り具体化していく必要がありますね。

日常生活の中で感じたことをとにかくメモメモ。そして解像度を高めていくという作業、など。

 

 

多様な評価軸を持つ。

1つの評価に依存しないためには、評価軸をたくさんもつことです。直属の上司や職場の同僚、隣の部署のマネジャー、社内横断プロジェクトで関わったリーダー、取引先やお客様、社外勉強会で出会った異業種の人たち、転職先として考えている会社、ボランティアで参加した組織……。相手が違えば、あなたの評価も変わります。

会社に勤めていると、基本的には会社内の評価軸でしか判断されません。

自分が得意なことであったり、他者と比較して上手なことは、

様々な環境に行ってみてはじめて、自分の得意なことを認識することがあります。

この本では、尾原さんはボランティアや複業をオススメしていました。

 

様々なコミュニティに足を運んでみて、プロジェクトに参加してみる。

そこで、自分が当たり前にやっていたことが、他人よりも優れていることを認識することができる。

自分の頭の中で考えていても、強みが見つからないものなので、まずはアウェイの環境に飛び込むことですね。

今は、プロボノクラウドソーシングサービスも多くあるので、挑戦しやすい環境は整っているのかも。

 

まとめ

これからは好きなこと、得意なことを仕事にする人が有利になっていくと言われています。

様々な環境に飛び込んでみて、ギブをし続ける。

そして、自分の好きなこと、得意なことを相対的に探してみる。

まずは、情報発信し続けることや、友達の仕事を手伝ってみるなど、

小さなところからできることは多いと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ろい

田舎の教師一家の長男として生まれ、東京に上京。 キラキラした社会人を目指すも、週末のため平日を耐え続けるサラリーマンになっていることに気づき、ブログを開設。 モヤモヤくすぶった気持ちに火をつけるような情報を発信していきます。